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2007-01

#14 レシピ

A 牛筋大根

1.大根をよく洗い、厚さ5cm位に切り、薄く皮をむいて半分にし、面取りする。2.十字に切り目(隠し包丁)を入れ、米のとぎ汁で一度下茹でする。(串が通る位)

3.茹でたお湯を捨て、大根が浸るくらいの水を入れ、牛筋・缶詰にした筍の水煮を入れて、醤油・みりん少々で味がしみ込むまで弱火で煮込む。

B 大根のキンピラ

1.大根の皮(1本分)を縦の繊維に沿い、千切りにする。2.同じく人参も千切りにする。

3.鍋を弱火で熱し、ゴマ油(小さじ3)を入れ、1、2をあわせて炒める。

4.柔らかくなったら酒・みりん・醤油少々を入れ、からまるように混ぜる。

5.4に和風だしの素少々を入れ、最後に唐辛子をふる。

5.小鉢に盛り付けてから白ゴマを指で揉み振り掛りかける。

 

C やきとり

1.鶏のもも肉は、肉と皮を別々に小さく切り、塩コショウを振りよく混ぜる。2.1に酒少々を入れ、臭みをとり除くために30分ねかせる。

3.ネギの白い部分を3cm位に切っておく。

4.竹串に肉・皮・ネギ・皮・肉の順に刺す。

5.中火で両面に焼き焦げが出来るくらいまで焼き、中まで火が通っているのを確認する。

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ルートマスター”ロンドンバス”

2階建ての赤いバスといえばロンドンバス。ロンドンバスといえば2階建ての赤いバ ス。ほとんどこれで正解である。
ダブルデッカーとも呼ばれ、テレビニュースでロン ドンの町が放映されれば必ずと言っていいほどこのバスが画面のどこかに映っている ほどおなじみだ。もちろん普通のバスも走っているが、ただ目立たないだけである。

イギリスの産業革命後、労働人口の集約から大量輸送の必要が生じ、都市では先ず馬 車それから路面電車、トロリーバス、内燃機関が発達してくる。大勢の乗客を乗せて
道路さえあればどこでも走れるバスが都市交通の一翼を担うことは世界の共通である。 だからと言って、いきなりこんな大きな2階建てのバスが出来たわけではなくロンド
ンでも最初は馬車の馬代わりにエンジンをつけた木造のバスで、科学技術の発達とと もにだんだん大型化し、現在のようになった。

写真のバスは「ルートマスター」と呼ばれ1954年から1968年までAECという会社 で約2760台が製造された。
RM2193は2193番目の製造で運転席上部の7は路線番号。 調べたところ1990年に発行されたバスの本(※1参考文献:BUS PROFILE
ROUTENASTER ALAN TOWNSIN)にこのバスが137路線で実際に走っている写真があった。
たったR M2193という番号からこのバスの歴史を紐解きイギリスで何十万人の人々の役に 立ち、今現在ロンドンから1万キロ以上離れた日本の秋田市飯島にあるとは…毎日こ
のバスを利用していた人々は想像すらしまい。

今ロンドンではこのタイプのバスは、排気ガスによる環境の問題や老朽化のため に2005年12月をもって新型車と入れ替わり、もう見ることはできなくなった。
が、日 本でもたまに高さを切り詰め、または2階部分をオープントップにして(日本の車両 法で高さは3.8m以下なので)観光用や宣伝用また車検を取らずコーヒーショップやレ
ストランなどに使用されている。 (文・吉田章二)

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